ダンサーじゃない身体で舞台をつくるときの秘策? [作品考察]
ダンス作品をみるのが大好きなのですが(好きすぎて、ダンス評論なんて書いてる;)
元より自分はダンサーとしての鍛錬もセンスも皆無(苦笑)。
それなのに、それなのに、今度の作品は多分にパフォーマンス要素が大きい。
さて、どうするか…。
ダンス作品の鑑賞をライフワークのようにし続けてきたことで
得ているものがあるとしたら
「門前の小僧、習わぬ経を読み」の知見。
ダンサーの身体未満でワクワクするパフォーマンス作品にするには
いくつかポイントがあると思います。
もちろん、非ダンサー身体を意図した演出であれば、それでOKなのですが
“出来てるつもりダンサー身体”は、いかにも恰好が悪い。
ダンサーへのリスペクトが強い私固有の思考かも知れないけど
やっぱり“超えられない壁”はあるのだと思います。
今回の作品では、このあたりの知見をフルに動員して(笑)
ダンサーじゃない身体で
どれだけかっこいい作品に出来るかがサブテーマになっていきそうです。
がんばるぞー。
元より自分はダンサーとしての鍛錬もセンスも皆無(苦笑)。
それなのに、それなのに、今度の作品は多分にパフォーマンス要素が大きい。
さて、どうするか…。
ダンス作品の鑑賞をライフワークのようにし続けてきたことで
得ているものがあるとしたら
「門前の小僧、習わぬ経を読み」の知見。
ダンサーの身体未満でワクワクするパフォーマンス作品にするには
いくつかポイントがあると思います。
もちろん、非ダンサー身体を意図した演出であれば、それでOKなのですが
“出来てるつもりダンサー身体”は、いかにも恰好が悪い。
ダンサーへのリスペクトが強い私固有の思考かも知れないけど
やっぱり“超えられない壁”はあるのだと思います。
今回の作品では、このあたりの知見をフルに動員して(笑)
ダンサーじゃない身体で
どれだけかっこいい作品に出来るかがサブテーマになっていきそうです。
がんばるぞー。
トーチカ!2020のチラシ出来ました! [information]
デザイナー、滝澤テイジさんにお願いして今年もステキなチラシが完成しました!
今年は演歌をテーマにしようと考えていましたが、
ある曲と出会ってしまい(笑)
このチラシの世界観にピッタリの作品になりそうです。
さて、どんな作品になるでしょうか。
お楽しみに☆
今年は演歌をテーマにしようと考えていましたが、
ある曲と出会ってしまい(笑)
このチラシの世界観にピッタリの作品になりそうです。
さて、どんな作品になるでしょうか。
お楽しみに☆
幻想夜話:21 [過去の創作ノートから]
キッチンにいると割と現実的なことしか考えないのですが
今回の物語はそうじゃなさそう。
自分で描いたものながら怖いです(笑)。
人は自分であっても過去と現在では他人なのかも知れません。
そう考えれば、いつかの未来の私も
今の私じゃないんでしょうか。
細胞さえ、3か月ですべて再生されるんですものね。
今回の物語はそうじゃなさそう。
自分で描いたものながら怖いです(笑)。
人は自分であっても過去と現在では他人なのかも知れません。
そう考えれば、いつかの未来の私も
今の私じゃないんでしょうか。
細胞さえ、3か月ですべて再生されるんですものね。